瑠衣さまよりのコメント:
私の拙い作品を最後まで読んでくださりありがとうございました。
紫苑さんがサイトをオープンされて遊びに来てた頃、自分が字書きになるなど思ってもみませんでした。
この春、ある方の言葉をきっかけに勢いで字書きデビューをしてしてしまったのです。
その後、勢いで2作ほど続けて書いたところ、紫苑さんにおねだりされてしまいました。
正直、紫苑さんのサイトに自分の拙い作品を置いていただくというのは身の程知らずなことと充分承知しています。
日頃、紫苑さんのお話を読まれている方々にとって、私の作品では読みごたえがないと思いますし・・・。
今回の話は速水さんとマヤが動けない所を脇の二人に動かしてもらう話でした。
本当のところ、速水さんが自分で動いてくれるのが理想なのですが、
原作でも動く気配がないので大好きな水城さんと黒沼先生に活躍していただきました。
こんなお話でも気に入っていただける方がいらっしゃればありがたいと思います。
まだまだ未熟者なのですが、今の自分にはこれで精一杯なので、これからも勉強して少しでもいい作品が書けるように頑張りたいです。
紫苑さま
春におねだりされてから、季節はすっかり変わり夏の終わりになってしまいました。
長い間、お待たせしてしまい、申し訳ありません。
先程も書きましたが、紫苑さんのサイトに自分の拙い作を置いていただいて、いいのだろうかとかなり悩みました。
ですが、快く受け取っていただき感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
これからもお世話になることが多々あると思いますが、末永くお付き合いしていただけると嬉しいです。
サイトの方にも遊びに来ますのでよろしくお願いします。
紫苑より:
瑠衣さま、このたびは素敵な作品を頂戴致しまして本当にありがとうございました。
瑠衣さまには、当サイト再開以来ずっと変わらずにいつもいつも、お人柄が伺える大変ご誠実で丁寧なお言葉で応援していただきました。
感謝をこめて私に出来るお礼はと言いますと、やはり作品のご展示ではないかと考え、
瑠衣さまが春に字書きデビューなさいました時に、すかさず(笑)、ウチにもくださーい!と図々しくもおねだりしてしまいました。
パロ字書きに上手下手は無いと思います。書きたい、というその思いこそ大切、と私は考えます。
瑠衣さんの作品はいつも、キャラへの豊かな心からの愛情がこめられており、
その潔癖な愛情を文面から汲み取ることがいつもとても楽しみです。
これからもますますのご活躍を心よりお祈りしておりますね。次作もゼヒくださいっ!(笑)
アップ以来、沢山の拍手(無言の)を寄せてくださいました皆さま、ありがとうございます。
今後とも、どうぞ応援、宜しくお願い致します!
瑠衣さまへ
このたびは丁寧に緻密に推敲された一部の隙も無い貴重な作品を頂戴いたしまして本当にありがとうございました。
瑠衣さまとの年初以来のお付き合いが、こうして作品として実りましたことを、心から嬉しく喜んでおります。
頂き物でサイトが更新できますと言うのは、管理人にとりましては、本当に嬉しいことなのですね。
待つこともまた楽しいものです。
こちらこそです。
これからもどうぞ、くれぐれもお健やかで、楽しきガラかめライフを過ごされますよう、心よりお祈り致しております。
ご一緒に、末永く43巻を待ちましょう。
本当にありがとうございました。
|